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コラム

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2024年11月1日AIコラムバリューアップジャパン

信頼に足るAI その3

前回のコラムではAIの安心安全に活用する際の基準の一つであるISO/IEC42001:2023(AIマネジメントシステム)を紹介しました。 今回は、AIの起源、用途、普及によるリスクについて見ていきたいと思います。 そも […]

2021年2月26日弁護士コラムバリューアップジャパン

なぜO組は課徴金の「免除」を受けられなかったのか ~リニア談合事件~

リニア談合事件で、O組は、公正取引委員会に対し自主的な違反報告(リニエンシー)を行ったために、課徴金の金額を45億円から32億円に「減額」されました。しかしながら、産経新聞の報道によれば、O組は、課徴金の「免除」を狙っていたが、これに失敗し、30%の「減額」しか受けられなかったのだと言われています。

2021年1月15日弁護士コラムバリューアップジャパン

社会常識としての独占禁止法⑫ ~課徴金減免制度の大切さ~

執筆:弁護士  多田 幸生 2020年12月は、課徴金減免制度(リ-ニエンシー制度)の大切さを再確認する事件が相次ぎました。 まず12月9日、独立行政法人「地域医療機能推進機構」発注の医薬品の入札を巡る談合事件で、医薬品 […]

2020年10月19日弁護士コラムバリューアップジャパン

社会常識としての独占禁止法⑦ ~「コンビニ」というパンドラの箱~

執筆:弁護士  多田 幸生 令和2年9月2日、公正取引委員会は、「コンビニエンスストア本部が加盟店に24時間営業を強制することは独占禁止法違反(優越的地位の濫用(乱用))になりうる」旨の調査報告を公表しました。 公正取引 […]

2020年9月7日弁護士コラムバリューアップジャパン

社会常識としての独占禁止法⑥~Apple対フォートナイト~

執筆:弁護士  多田 幸生  このコラムでは、ビジネスシーンで重要性を増している「独占禁止法」について、お話ししています。今回は、米国で起きた大事件「Apple対フォートナイト」を取り上げます。 まずは事件のおさらいです […]

2020年7月15日弁護士コラムバリューアップジャパン

社会常識としての独占禁止法②
~膨張する「優越的地位の濫用」の要点~

前回のコラム「社会常識としての独占禁止法」では、これまでどちからと言えばマイナーな法律だった独占禁止法が、ビジネスシーンにおいてホットな法律になってきた状況についてお話ししました。 前回のコラム「社会常識としての独占禁止 […]

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